普段 紙の手帳に1ページずつ日記を書いていて、筆無精のわたしはブログの存在を完全に忘却の彼方に追いやってたのだけどそれでは勿体ないような気がしたので記す。 柴崎ハウスに万感の思いをこめて 「友達の引越しを手伝う」というイベントにあたった。 存外、…
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